hibikorekoujitukana’s diary

20代社会人の頭の中を書いているだけです。

「合う、合わない」の対処法

職場でも趣味の場でも、人間同士が集まれば、

どうしても「合わない人」というのが出てきますね。

 

もちろん変に頑張って近づいたり、積極的に仲良くしようとしたり

するつもりはありません。

そこに神経を使えるほど、器の大きい人間ではないので。

問題は、どうやって当たり障りなく、程よい距離を保つか。

 

まずは自分の情報をあまり開示しないことかなと思います。

あまり深い話はせず、プライベートは「まぁそんな感じ」で

済ませる。あとは仕事関連の話で乗りきる。

深掘られそうになったら、表面だけ話して、「〇〇さんはどうなんですか」

と相手の話にすり替える。

あとは聞き流す、で完了。

 

別に険悪になりたいわけじゃないから難しいところですね。

波風立てず、穏やかに仕事がしたいなあ。

そもそもが、波風立てそうな人だから苦手なんですけど。

 

それでも1つ決めているのが、

「相手を否定して、自分を正当化することは絶対にしない」です。

前職の上司にやられて、すごくすごく嫌だったから。

 

いくら合わなくても、そういう人もいるんだなって考える。

だからと言って無理に受け入れることはしない。

私の狭い心でできる限界はここまでです。